ソニーが10月16日に発売した新商品「α7R」と「α7」がその“刺客”だ。レンズが交換可能なミラーレスと呼ばれるジャンルのカメラで、特徴は、他社では大きなボディに搭載している大型の受像センサーを、およそ400グラムの小型ボディに搭載した点にある。  この1年ほど、ソニーのデジタルカメラはカメラファンをうならせるものばかりだった。  その起点は2012年6月に発売した「RX100」というコンパクトデジカメだ。同機種もボディは小型ながら比較的大型のセンサーを搭載し、カメラ雑誌の批評やインターネットの口コミサイトなどでは、圧倒的な高評価をもって迎えられた。  RX100のみならず、以降も発売するカメラやレンズは、長期間品薄状態が続くことが多かった。ソニーといえば、近年、エレクトロニクス事業が失速し、ブランド力も低下しかけていただけに、カメラファンは「ソニー、どうしちゃったの?」と驚いていたのだ。  実際、価格下落の激しいデジカメ分野で、RX100とその後継機や20万円近い高級機種「RX1」は価格維持で健闘している。

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