本当は「海洋国家」ではない日本 ( 軍事 ) – 平成の記憶・・ HagureGumo – Yahoo!ブログ

尖閣 水陸両用車「AAV7」は役に立たない 自衛隊はすぐには出動できず、占拠は必至 他

 

繰り返しますが日本は海洋国家ではありません。この主張は奇異に聞こえるかもしれません。日本が海洋国家であるとの前提は、日本の戦略論を語る上で、疑うべくもない枕詞になっているからです。

しかし、日本が欧米における海洋国家の定義からかなり逸脱しているのではないかという指摘は、既に70年以上前から存在しています。

例えば、戦前・中に日本海軍の専門家として活躍したアレキサンダー・キラルフィは、1942年の著作、1943年の論文で以下のように記し、日本が欧米の理論が指摘する海洋国家としては余りに異質な存在であるとしています。

「日本の戦力の柱はランドパワーである」

「日本の海軍思想は西欧と著しく異なっている」

「日本海軍は、(中略)攻勢作戦をとる強力な陸軍の浮橋だった。その理論と実施が、比較的小さな陸軍を背後にもつ有力な防御的兵力である米英の海軍と、大きく異なるのは当然である」

「日本は、英米と違って最終的な勝利は陸上戦力によってもたらされると信じており、海上戦力は陸上戦力の兵站及び通信線維持のために活用している。日本はそれ以外のために海上戦力を危険にさらそうとはしない」

要するに、キラルフィは、日本は海洋国家や島国とは、とても言えないと指摘しているのです。

引用元: 本当は「海洋国家」ではない日本 ( 軍事 ) – 平成の記憶・・ HagureGumo – Yahoo!ブログ.

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