連合傘下の大企業労組に「非正規問題」の「責任」があるのに、「非正規の差別をなくそう」と連合からいわれても

いい記事です。

あるワーキングプアの考え

連合傘下の大企業労組に「非正規問題」の「責任」があるのに、連合から「非正規の差別をなくそう」と連合からいわれても。
とはいっても連合も旧社会党系₌総評の流れがあるから、そこはそう簡単に否定はできないな。
問題はその大企業労組がユニオンショップだったり、労使協調でどこぞの労組のように労組委員長がなぜかその企業の「代表取締役」になってしまう、その構造でしょう。そして外部労組の排除のために「ゼンセン」が第二組合を作る。
この構造は正規も労働問題が起きても、どこにも相談できず、過労死へいくしかない必然的仕組みだ。
この構造が破壊されないかぎり、正規も非正規も労働現場では地獄を味わい続ける。
さらにこの構造が安倍政権を支える。
つまり政治デモでは実は変わらないと、私が言う根拠はこれだ。
いくらスーツデモだとかいう嘘デモをしようが、フツーの市民がデモしてます、と言おうが、大企業の「正規雇用」は、それが「過労死」になるかもしれない、ということを多少は肌で感じても、今の生活のための「大企業労組」₌「企業経営」₌「経団連」に従うしかない。現在日本の中心的存在の「正規雇用」は、デモに関心はない。
大企業の正規雇用が反安倍デモをしない理由はここにある。
それは「意識」ではない。
「存在」だ。
存在は意識を規定する、だ。(カール・マルクス)
では、どうすればいいのか。
大企業の非正規が立ち上がるしかないのだが、彼らも、立ち上がれない。
なぜなら「雇い止め」の報復が、立ち上がったゆえに行われる可能性が十分ある。
だが、僕はかねがね実は考えていたのだが、高齢者はともかく、若い非正規は、時給も低いので、それこそ、捨て身で立ち上がったほうがいいと無責任に私は考えてしまう。

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