安倍内閣の閣僚の劣化が止まらない。宮崎議員は辞職表明。甘利、丸川はどうする ? 島尻安伊子は刑事告発されるほどの疑惑の山 !

頑張りましよう

love & peace

安倍内閣の閣僚・議員たちの劣化が止まらない。

男どもは、
甘利前大臣の収賄・口利き。
高木復興大臣のパン泥疑惑。
宮崎議員の育休不倫。
遠藤利明五輪大臣も口利き疑惑。
TPPのISD条項と憲法どちらが優先されるか答えられない岩城法務大臣。

次々と出てくるので、甘利前大臣の問題が霞んでしまいそうだ。
不倫疑惑など、そのためにひょっとしてわざとこの時期に ? と勘ぐりたくなる。
宮崎議員は、今日2月12日議員辞職を表明した。
マスコミ各位、宮崎議員の件より、甘利のこと、丸川・島尻両大臣にことを報道してくれ。
甘利前大臣は、「辞任」だけで済ませるわけにはいかない !!

女も負けていない(><;)。これが「女性の活躍促進」!?

高市総務大臣の放送法恫喝発言は前回記事で書いた通り。
ひとつ補足するなら、高市大臣が2月11日、オフィシャルホームページとfacebookにコラムをアップしたらしい。その内容が、、、、。

『それでも、万が一、不幸にも「極端なケース」が生じてしまった場合のリスクに対する法的な備えは、必要だと考えています。』
としたうえで、その極端な例としてまず挙げたのが、
『仮に免許人等が、テロリスト集団が発信する思想に賛同してしまって、テロへの参加を呼び掛ける番組を流し続けた場合には、「放送法」第4条の「公安及び善良な風俗を害しないこと」に抵触する可能性があるでしょう。』
あのね、テロを呼びかけたら、それって内乱罪、騒擾罪、殺人罪、傷害罪、建造物損壊罪などなど犯罪の教唆(刑法61条)ですから、放送している人を逮捕すればいいんです(笑)。

詳しくはこちら↓。
高市総務大臣「テロを呼びかける放送は放送法違反だから電波停止にしないと」。いやそれ犯罪だからw

稲田朋美政調会長は、倒錯理論で憲法9条の改正を主張。

9条改憲に首相踏み込む 「学者7割が自衛隊違憲。その状況なくすべき」東京新聞 2016年2月4日
 安倍晋三首相は三日の衆院予算委員会で、戦力の不保持を規定した憲法九条二項に直接言及して改憲の必要性を訴えた。「憲法学者の七割が九条一項、二項を読む中で、自衛隊の存在自体に憲法違反の恐れがあると判断している」と指摘。その上で「憲法学者が自衛隊に疑いを持っている状況をなくすべきだという考え方もある」と述べた。
 予算委では、自民党の稲田朋美政調会長が、憲法学者の七割が自衛隊の違憲性を指摘しているとの見方を示した。その上で「現実に合わなくなっている九条二項をこのままにしておくことこそが立憲主義の空洞化だ」と訴えた。

稲田氏は「立憲主義」を理解しているのか。まるで意味があべこべ。この件は重要だと思うのでいずれ改めて書こうと思う。

日本会議副会長でもある高市氏、日本会議の政審審議副会長 稲田氏、この二人が現憲法の民主主義的理念を理解できない(というか全く逆の)「倒錯理論」の持ち主で、その特異な思想が問題発言の根底にある(日本会議での肩書きは2014年9月現在)。
一方、丸川珠代環境大臣や島尻安伊子沖縄北方担当大臣は、その職務に関する基礎知識すらない「お飾り大臣」と言えそうだ。
いずれにしても、こんなメンバーを数だけそろえても「女性の活躍促進」とは言えない。

職務内容も理解できない「お飾り大臣」?
野党批判だけが取り柄の丸川、島尻氏

丸川珠代環境相が、「(除染などで年間1ミリシーベルト以下の被ばく線量を長期的な目標にしていることについて)年間被曝量1ミリシーベルトは反放射能派が騒いで根拠無く民主党が決めた」「国が行う除染の基準は厳し過ぎる」と発言した。

丸川環境相「何の根拠もなく」 原発事故、松本で講演信毎web 2016年2月8日
 丸川珠代環境相は7日、松本市内で講演し、東京電力福島第1原発事故を受けて国が原発周辺などで行っている除染で、基準となる年間被ばく量を1ミリシーベルトとしている点について、「『反放射能派』と言うと変ですが、どれだけ下げても心配だと言う人は世の中にいる。そういう人たちが騒いだ中で、何の科学的根拠もなく時の環境大臣が決めた」などと述べた。
 国際放射線防護委員会(ICRP)は、一般人の通常時の被ばく量を年間1ミリシーベルトと勧告している。民主党政権は事故当時、この勧告を基に、国が行う除染の基準を1ミリシーベルトに定めた。
 丸川氏は、国が行う除染の基準は厳し過ぎるとし「(除染が終わらないため)帰れるはずの所にいまだに帰れない人がいる」とも主張した。

もちろん年間被曝量1ミリシーベルトという基準は民主党が根拠なく決めたものではなく、国際放射線防護委員会(ICRP)や原子力基本法でも定められたもの(注1)。
丸川氏は8日には「そういう言い回しはなかったと記憶している」と否定し▶︎12日午前の閣議後会見では「言ったと思う」と修正して陳謝するも撤回せず▶︎夜になって撤回。

もうひとつ重大な発言「国が行う除染の基準は厳し過ぎる」「(除染が終わらないため)帰れるはずの所にいまだに帰れない人がいる」という発言は撤回するのかしないのか。
むしろこちらの方こそ問題発言だ。
現在「帰還の基準」とされている20mSvこそ「何ら科学的根拠のない数値」だ。
チェルノブイリ事故では、20mSv以上なら強制的移住の対象なのに。

昨年11月に福島第一原発をを視察した際、超重装備で「風評払拭が福島復興に不可欠」と発言(注2)。
かえって「福島はまだ危険」との印象を広めただけと批判を浴びた。

丸川珠代環境相

島尻氏は刑事告発されるほどの疑惑の山

さて、前置きが長くなったが本日のトリは島尻安伊子沖縄北方担当大臣。
先日9日の記者会見で歯舞群島の「はぼまい」を読めずひんしゅくを買った。
しかも、よりによって、元島民らでつくる「千島歯舞諸島居住者連盟」が主催する北方領土ネット検定を紹介しようという会見でだ。

今日になって、「一瞬詰まってしまった。『歯舞』という字は読めるという風に思っている」と釈明した。

いやちょっと待て。漢字が読めるかどうかが問題ではない。
読めなくても、あなたが一般人なら「恥ずかしい」だけで済む話だ。
知識として知っているかどうかよりも、まじめに仕事しているかどうかの問題。
普通に仕事してりゃわかることでしょ、業務上。
「沖縄北方担当大臣」が、担当地域の地名を知らないということが問題なのです。そういう人間を担当に任命した安倍も。
地名すら読めないなら、北方領土問題の歴史的経緯もどの程度理解しているのか。

島尻安伊子参議院議員・沖縄北方担当大臣は、ヤマト(宮城県)出身で、配偶者が沖縄出身。
政治的主張も一貫性がなく、那覇市議に当選した時(2004年)には民主党公認だったが1年後に離党。
2007年の参院選補選に無所属(自民、公明推薦)で出馬して初当選、当選後に自民入り。
2010年参院選では「県外移設」を公約して当選したくせに、後に撤回。
わずか1年で民主党を離党、後に自民入り。わずか11年で市議から大臣に。なんというか、目立ちたがり、議員・大臣になりたい病。そして無節操。

「県外移設」を公約して当選したくせに、いまでは、辺野古の新基地反対運動に対して、「責任のない市民運動」と発言し「違法な妨害活動を阻止するため、県警や海上保安庁が先んじて対策を取るべきだ」と主張している(注3)。
また、沖縄のメデイアは偏っているとも発言している(注4)。

沖縄関係予算で恫喝発言もしている(注5)。
基地問題で翁長雄志知事が政府と対立していることについて「予算確保に全く影響がないとは思えない」と述べた。
しかし、沖縄振興予算は基地受け入れの見返りではなく、基地問題とはリンクしないというのが歴代政府の立場だ。
島尻沖縄担当相のこの発言は政府見解すら無視した恫喝発言だ。

問題なのは「政治姿勢」だけではなく、数々の疑惑がある。
公職選挙法違反のカレンダー配布問題、放送法に抵触の可能性ラジオ番組出演問題(注6)。
(高市大臣、特定政党だけを出演させるこの番組こそ問題では ?)

島尻沖縄担当大臣

市民団体が「消えた1050万円の借入金」問題で、政治資金規正法と公職選挙法に違反するとして、島尻大臣と同支部の会計責任者の2人を那覇地検に刑事告発した。
また、文科省傘下法人から補助金を受けた専門学校(島尻大臣の夫が理事長)が300万円を島尻大臣が支部長を務める自民党沖縄県参議院選挙区第2支部に寄付していた(注7)。

島尻氏は来年夏の参議院選挙改選組。
このままでは危ないと踏んだ官邸が「SPEED」メンバー・今井絵理子氏を自民党から出馬させたのも、この島尻とセットで売り込むため(注8)。
島尻氏は、現職大臣落選候補第一号 !!

・画像は、自民党の横暴 沖縄担当相のラジオ番組、放送法に抵触の可能性から


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・注1
丸川環境相「何の根拠もなく民主党政権が年間被曝量を1ミリシーベルトに決めた」→実は国際基準でした
 一般人の通常時の年間被曝量の上限を1ミリシーベルトと勧告しているのは国際放射線防護委員会(ICRP)であり、時の民主党政権もこの数値を基準として年間被曝量1ミリシーベルトに決定しています。
 「公衆に関しては、低線量生涯被ばくによる年齢別死亡リスクの推定結果、並びにラドン被ばくを除く自然放射線による年間の被ばく線量1mSvを考慮し、実効線量1mSv/年を線量限度として勧告している。」
 (ICRP勧告(1990年)による個人の線量限度の考え (09-04-01-08) – ATOMICA -より引用)
 また丸川環境相は同じ講演で、除染の基準が厳しすぎるとして「(除染が終わらないため)帰れるはずの所にいまだに帰れない人がいる」とも発言しており、単なる事実誤認という以上に福島第一原発事故以降の環境相として致命的な勉強不足と言わざるをえません。
 もし、この発言の裏に福島第一原発事故によって復興が進まない原因を当時の民主党政権や一部の反原発派に求めようという意図があるのならば、極めて悪質なデマを用いた中傷行為であると批判されても仕方のない場面なのではないでしょうか。

「年間1ミリシーベルトは科学的根拠なく決めた」!?~丸川珠代環境相が長野県松本市で「反放射能派」発言
 追加被曝線量年間1ミリシーベルト未満、という考え方は原子力基本法でも定められたもので、「時の環境大臣が決めた」ものではもちろんありません。あくまでも、すでに定められた数値を採用したに過ぎません。ちなみに、この「1ミリシーベルト」が定められたのは、2000年の自民党・森喜朗内閣の時です。
 政府が繰り返し根拠として示すICRP(国際放射線防護委員会)でさえ、「どれだけ線量が低くてもその線量に応じたリスクが存在する」と言っていて、被曝量の「しきい値」はないという立場に立っています。これは、官邸のホームページにも記載されている通り、日本政府が採用してきた考え方なのです。

※放射線防護の最適化 -現存被ばく状況での運用
http://www.kantei.go.jp/saigai/senmonka_g36.html

 つまり、事故直後などの「非常時」では「年間20ミリシーベルト」までは適切と判断してもいいが、最終的には1ミリを目指す、さらには、可能な限り被曝線量を低減することが当然だというのがICRPの勧告なのです。
 民主党政権への批判がしたかったのか、「時の環境大臣が科学的根拠もなく決めた」という丸川大臣の発言か事実だとすれば、あまりにも無知で乱暴すぎます。原発事故から5年も経つのに、いまだに放射線被ばくについての基本のきも学んでいない。被災者に対する配慮にも欠け、大変残念です。

・注2
丸川珠代環境相の「風評被害の払拭が福島の復興に欠かせない」が説得力ゼロの件
http://blog.goo.ne.jp/raymiyatake/e/fdb5492f9b7d139acbb23eed7e389a4f

丸川環境大臣が福島第一原発を視察し風評被害払拭を訴えるも、ネット民は「その重装備では逆効果」「一目でめっちゃ危険とわかる」
http://健康法.jp/archives/9134

【これは酷い】防護服で完全防御の丸川環境相「風評払拭が福島復興に不可欠」⇒ネット上でツッコミが殺到!
http://saigaijyouhou.com/blog-entry-8865.html

・注3
島尻沖縄相、異色の経歴 民主から自民へ 辺野古容認を先導
http://www.okinawatimes.co.jp/article.php?id=136306

島尻氏「辺野古阻止 権限の乱用」
http://www.okinawatimes.co.jp/article.php?id=62038

社説[島尻沖縄担当相]職責を放棄する発言だ
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20151218-00000004-okinawat-oki

・注4
「沖縄メディア、選挙で偏っていた」島尻安伊子参院議員
http://www.okinawatimes.co.jp/article.php?id=121785

・注5
知事の姿勢「予算確保に影響も」 島尻沖縄担当相が示唆
http://ryukyushimpo.jp/news/entry-188826.html

・注6
島尻沖縄担当相、支援者にカレンダー配布 「問題ない」
http://www.asahi.com/articles/ASHBL5FGZHBLULFA00D.html

自民党の横暴 沖縄担当相のラジオ番組、放送法に抵触の可能性
http://hunter-investigate.jp/news/2016/01/-15001600-67-60.html

・注7
島尻沖縄担当大臣を刑事告発 政治資金規正法と公選法違反で 1050万円の借入金「消える」 カレンダー配布も実態と矛盾  
http://www.npo-iasia.org/archive/2015/11/-shimajiri.html

島尻沖縄相を刑事告発 大阪の市民団体、規正法・公選法違反の疑いで
http://www.okinawatimes.co.jp/article.php?id=143041

島尻沖縄担当相に文科省傘下法人から補助金受けた専門学校が寄付 理事長は夫の昇氏
http://www.npo-iasia.org/archive/2016/01/shimajiri2.html

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