労組は経済上の闘争が主たる闘争である — あるワーキングプアの考え

労組は経済上の闘争が主たる闘争であるので、決してカネのためではない、とか、いってはいけない。というのは賃金上昇とは? カネのためである。 だが、外見的には、見栄えが悪いので、労働者の権利のため、といっておいて、内部では、決して運動はカネのためではない、といってはいけない、〇〇分会の賃金上昇のため、(つまりはカネのため)というべきである。 さらにいえば、労働者は、賃金上昇により内需拡大型景気回復、景気上昇のときは、「強い」のである。簡単に言えば「売り手市場」だが、その「強い」になってほしくないから資本は内需拡大型を避けるのである。 そして、大事な観点は労働者が強い時期に、どれだけ労働運動を活発化させられるか、どれだけ、資本を規制するか、だが、もう日本は手遅れである。 そして「ブラック企業問題」は、本来は公務の仕事であり、それは労組も行う問題ではあるが、公務、つまり労基署が積極的に、公共の福祉の観点で解決しない限り、永遠に解決しない、ゆえに「ブラック企業問題」は労組が取り組むときは、「賃金上昇要求」のなかに位置付けたほうがいい。 労組の主たる闘争は「経済闘争」である。 「経済闘争」の勝利を労組がおさめないかぎり、民主主義は生まれない。 にほんブログ村

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