赤旗日曜版スクープ、稲田防衛大臣の政治資金デタラメスキャンダル報道!  

良い記事です

Global Ethics

 永岡です、久々に赤旗日曜版(8/14)で大スクープ、極右発言の稲田防衛大臣に、政治資金スキャンダルです。

http://www.jcp.or.jp/akahata/web_weekly/

35面にあり、問題は稲田氏の政治資金パーティーの領収書で、稲田氏の資金管理団体「ともみ組」の領収書の写しを赤旗日曜版の編集部が入手したら、その中に金額、宛先、年月日が同じ筆跡のものが大量にあり、これは自民党の議員の政治資金パーティー会費を支払った証明として稲田氏が受け取ったものですが、編集部は、筆跡鑑定人の天野瑞明さんに鑑定を依頼し、これは別々の議員の出した領収書なのに、金額を書いたのは同一人物だと断定されて、それで編集部が稲田氏の事務所に質問すると、何と、政治資金パーティーに行くと祝儀袋に金額の書いていない白紙の領収書が入れてあり、金額を稲田氏の事務所のものが書いたと、白紙領収書のことをあっさり認めたのです。領収書の金額と、実際に支払った金額は同じと稲田氏側は言うものの、問題の領収書は20122014年の3年で260枚、金額は520万円であり、立正大の浦野広明さん(税理士)は、白紙領収書は税務署に認められないとあきれられます。

これはもちろん、政治資金規正法に抵触し、3年以下の禁固か50万以下の罰金ですが、領収書には総務省の規定で、目的、金額、年月日の3つが揃わないとアウトであり、稲田氏が白紙領収書をやった相手は、高市早苗氏、金田勝年氏、松野博一氏、塩崎恭久氏、山本有二氏、今村雅弘氏、松本純氏、加藤勝信氏、山本幸三氏、丸川珠代氏と、安倍政権の閣僚が揃っているのです。彼らに編集部が白紙領収書の件を糺しても、回答なしです。

浦野さんは、政治資金は国民の信託を受けた公金であり、そのため非課税で、白紙領収書の横行する事態は悪質と言われます。

また、神戸学院大のお馴染み上脇博之さんは、政治資金規正法の趣旨に反するもので、領収書はお金の流れを明確にするものであり、これだと金額が正しいと客観的に証明できず、自民党が組織的に政治資金規正法に反することをしてきたと指摘されています。

今朝は、この記事を見て唖然であり、白紙領収書というものは、舛添氏のゴタゴタでも出てきたもので、白紙領収書では額面の金額と実際に使われた金額の差が裏金になるのが常であり、自民党にお金にきれいになれというのは、ゴキブリに清潔にしろと言うに等しい(と書いたら、ゴキブリが、自分たちは戦争しないぞと怒るだろう())のですが、ご存知の通り稲田氏は極右勢力との関係も取りざたされて、同じページで元テレビプロデューサーの仲築間(なかつくま)卓造さんが、メディアが極右防衛大臣に及び腰と書かれていますが、こんなお金に汚い人物に、「国防」を任せられるのでしょうか?これなら酷某です(笑)。

この他、俳優の市川悦子さんが、戦争童話を語られたことの意味を1,2面で、戦争への流れを止められなくなる前にとしての講演の内容があり、7面では改造内閣について、ウルトラ右派、政治評論家の浅川博忠さんは、改憲準備内閣と批判されて、18,19面では、太平洋戦争では、補給を無視して、兵士の死の6割が餓死であったことが報じられて、一橋大の吉田裕さんの解説もあります。これ、故・小田実さんが2003年に神戸で講演された際に、太平洋戦争時に日本は食糧自給率100%で餓死者が出た、今は何%だ、日本に戦争できるのか言われたのを今でも覚えており、戦争で戦死より餓死が圧倒的に多かった戦争など他になく、当時の大本営は竹やりでB29と戦え、空襲は怖くないと言っていましたが、本質は今も変わらないのです。

ちなみに、政治資金スキャンダルは小池都知事にも取りざたされており、この赤旗日曜版でもやくみつるさんの漫画になり、こんな戦争を志向し、金に汚い安倍政権は日本の恥であり、早く総辞職するか、あるいは自民党の本部を、外から鍵のかかる「別荘」(やくざ用語で刑務所のこと)にすべきです!以上、赤旗日曜版の内容でした。

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